【200523】chaintalkへの寄稿

公式ブログ以外の活動も堅調にすすめているようです。

公式Teregramでは、Forbesにも寄稿しているという話もあるので、そちらの日本語訳も考えていきたいと思っています。

まずは、chaintalkへの寄稿されている内容について書いていきます。

これ、期限付きで音声を入手できたのかもしれません。

しまったなぁ。

Freeing Ourselves Of Surveillance And Censorship（監視と検閲からの解放）

オーキッドのCEOであるスティーブン・ウォーターハウス博士（セブン）は、インターネットのあるべき姿と今の姿を比較することからセッションを始めました。彼は、インターネットは、人々が自由に検索できるであると同時に、ユーザーにとっては大きなリスクになっていると述べています。人々はオンラインでどこに行っても常に追跡されています。

アメリカのような国では、フェイスブックやグーグルのような企業からの監視が多い。ヨーロッパでは、GDPRのような政府のようなものがあります。アジアでは、具体的には中国では、彼らは外の世界のほとんどの部分にアクセスすることはできません。中国を巨大なファイアウォールとしてみなすこともできます。

セブンは、現在のパンデミックであるCovid-19について話します。彼は、世界中に広がったウイルスはまた、さらに大きな監視のための口実を与えていると述べています。

セブンの検閲や監視に対するソリューションは、分散型VPNです。現在のVPNは、中央集権的で、透過性がなく、保護されておらず、インセンティブがありません。Orchidはこの問題を解決しました。その仕組みについては、彼のプレゼンテーションをチェックしてみてください。